山親爺のアウトドア日記

  

娘からの呼び出しで24日(土)急遽帯広へ行くことになりました～

片道240kmは年々老体にはきつくなって来たが小遣い稼ぎに鞭打って行って来たが、

小遣い以上に有効に使われて疲労困憊で帰って来ました～

往復下走り～高速は値上がりしてから使わなくなった～

折角の小遣いが勿体ないからね・・・急ぐ旅でもないし、のんびりｄライブでした～

帯広では夜はいつもの「木野温泉」へ～

それにしても庭木の剪定や雑木の伐採、雑草採り、廃材整理など片付けが大変だった。

25日の帰りは道中雨・・・3時過ぎに家に戻った。
  

さて表題の件、ここで何回か記載したがやっと訴状も受理され第一回公判も7月18日(火)PM３：００と決った～

本来は名誉毀損、侮辱罪の刑事事件として申告起訴をしたかったが、何分「朝日温泉」を遣った時から6年も経過～

奴の書いたいい旅１４号の記事も今年3月で5年の時効が過ぎアウト・・・

然らば民事訴訟で発行本での謝罪・訂正文の掲載と誹謗、中傷に依る慰謝料の請求の訴訟を興した～

その前に手順として、その旨の内容証明郵便を送ったが、此奴発送人の私の名前を見て受け取らず無視・・・

ならばとその内容証明郵便をFAXで送ったら、それは見たらしく前回書いた様な今度は「ニュースレター」なるもので、

またまた悪態を公表して来た～

一番、許せないのは何度も書いたが旅と温泉の情報誌ならば宿や温泉、また接待に対する批判なら甘んじて受けるが

今回の此奴の記事はオ－プンの忙しい最中に来て碌にインタビュ－に応じなかった腹いせか私個人への誹謗、中傷記事には絶対許す訳には行かない！

ましてやこんな奴がHBCラジオの「朝刊さくらい」やト－クショ－などに出て人前で喋るなど言語道断！
絶対潰してやらねばならぬ！
まぁ～いまどきラジオなどカ－ラジオ位しか聞かぬが、今度、何を喋ってるか聞いてみようか・・・


そんな訳で今回訴訟を興したが、果たして逃げ隠れせず裁判に出て来るかが問題だ？
「ニュ－スレタ－」には次号でその顛末を
「いい旅メンバーには優秀な弁護士が何人もいるので、降りかかってきた炎を振り払うまでの一部始終をこのニュースレターなどで連載しようと思っている次第。ゴシップ好きのみんな、お楽しみに!!」
と書いて有るので私も次号を楽しみに待ちましょう・・・

＞「言葉より先に手というか金属バットとかが出てしまうダメ人間なので、おいら、瞬間湯沸かし器状態でひとりアヤメてしまった時は、次なる朝日温泉の湯守がマトモな人になることを獄中から祈るのでありんす」

このバカ、こんな事書いてるので、こちらも床の間の日本刀を磨いて待って居るがまだ来ない(笑)






  

山小屋の畑ですが、種からの大根、カブ、えんどう等な順調に発芽し苗もののトマト、キュウリ、ナスも根が落ち着き風防袋も取って支柱立てし、これも順調に生育している～

後は好天の日の水遣りと追肥など・・・
そんな山小屋仕事の昨今です～




カヤックは海への出番を待っての準備万端です～


暖かくなったら、近くの塩谷へでも漕ぎ出そうか。。。  

今度はネット配信でまたまた「朝日温泉」と「告訴する」に警戒してか私の名前こそ出していないが、「金属バットで襲う」が如くバカな事を書いてあります～
此奴、54歳にもなって物書きとしての自覚など持ち合わせて居ないのだろうか～？
嘘と作り話で読者を引きつけるなど三文芸能週刊誌並ですね～
旅と温泉の情報誌なら取材相手が気に入らないからと言って誹謗中傷記事など書くな！と言いたい～

ネット配信記事内容：　下線が嘘部分です
「ここからが朝日温泉の悲劇の始まりなんだけど、「次に夫婦でここをやります」という人物がその場にいたので、話を聞くと、「一度も朝日温泉に泊まったことも来たこともないけど某新聞で紹介されていたのを読んで購入を決めた」って恥じることもなく話し始めた時点で、ああ、これはヤバイなぁと思ったわけで、そのあとのインタビューの受け答えのひどさはいい旅に記した通りね。
おいら、それでも、根気よく、「朝日温泉の歴史には誰よりも詳しいので、なんでも知りたいことがあったら聞いてください」と優しく言ったのに、「知りたいことはインターネットで調べるので」だって。はい、オシマイ、だよね。「忙しい最中に来るな！バカたれ」
案の定、就任してすぐにボヤ事件を起こしたりなんだりして、挙句、天罰ともいえる水害に襲われたのはみんなの知っての通りだ。
その復旧作業を何度も視察に行ったんだけど、復旧初期の一番手がかかる時期、本来手伝わなくてもいい前湯守の畠山さんやその仲間たちと会うことはあっても新湯守と会うことはついぞなかった。「俺は業者を入れての整理を主張したのだ」
畠山さん曰く、「自分たちがここまでやったんだから、あとは次の人がどうするかだね」と、本気を出したらいつでも再開できる手前の段階までおぜん立てしてくれたのです。「畠山氏とオ－ナ－は友達同士の仲、俺は単なる借家人の関係、災害で休業になった時点で賃貸契約が消滅した」

●そんな先日のこと。一通の手紙が届いたので、開封すると、ここ２０年以上お目にかかったことがないような下品でうすら汚い言葉が一行目から羅列してあったので、吐きそうになって、そのあとは読まずに捨てておいたら、今度はＦＡＸで「即刻、告訴する」と送られてきたのでありますよ。「お前の嘘記事よりはましだ」
それから一か月ぐらい経ったけど、まだ訴状も何も送られてきた形跡はないんだけどさ、わずかに読んだ文面が完全にネット右翼と同じクソヘイトなんだよね。最初からマトモに話し合う気がない相手とはこちらも暇じゃないからやりあう気はないわけで、幸いにも、いい旅メンバーには優秀な弁護士が何人もいるので、降りかかってきた炎を振り払うまでの一部始終をこのニュースレターなどで連載しようと思っている次第。ゴシップ好きのみんな、お楽しみに!!「裁判の経過をしっかり発信すれよ！」

ただ、話してもわからないバカには言葉より先に手というか金属バットとかが出てしまうダメ人間なので、おいら、瞬間湯沸かし器状態でひとりアヤメてしまった時は、次なる朝日温泉の湯守がマトモな人になることを獄中から祈るのでありんす。「何時でも待ってるぞ！」


訴状が受理されたので、後は裁判を待つだけだが、此奴、反省どころか真っ向から戦う積もりで居る～
果たして「誹謗、中傷」の記載記事を司法がどう判断するかだが、こちらはあくまでも名誉毀損、侮辱罪で主張して行きます。  

5月13日号の日記に書いた「いい旅」13・14号の私に対する誹謗中傷記事に対する件だが、やっと本日裁判所で告訴状が受理された～

なにせ素人が弁護士も頼まず自分で申請するのだから大変です～

裁判所へ通う事4回、それでも相談窓口の書記官は親切に告訴状を添削してくれ、何とか3回目で受理された～

告訴料は7千数百円掛かったが勝訴すれば慰謝料10万円と共に戻りましょう～？

後は司法の判断に任せて正義の判決が下る事を祈る。

そうこうして居たら、今度はネット配信でまた私の事を話題にして瞬間湯沸かし器の性格が「金属バットで襲う」などとバカな事を書いている(笑)

５４にもなって、この「舘浦あざらい」と言う人間は、なんともヤクザな編集者ですね～

私は痛くも痒くもなく、ましてや怖くもないので読み流したが、こんなヤクザな編集者を地元「HBC」ラジオに出演しているとは情けない～

事の成り行きを書いて「即刻、出演を断れ」とメ－ルしてやった～

講演会やト－クショ－は自分の雑誌を売る手段でしょうが、こんなのが人前で喋らせるなど言語道断ですね～

まぁ暇な爺の遣る事、これからは人生初めての「原告」の立場から事の裁判の推移を楽しみにしています。

それにしても「刑事事件」としての名誉毀損、侮辱罪が時効になったのが残念だ！

此奴、悪い爺を怒らせたね～(笑)何せ暇爺なのでトコトン戦ってやる！